暦 干支と方位と時の刻 2020-08-28 / 現代では昔ほど馴染みはないものの、干支(えと)といえば年賀状に使ったり、節分の時にお寺さんで年女や年男が豆まきをしたりという風景を見ることができます。 お茶の世界でも、新年最初の茶会である初釜にはその年の干支… もっと読む これも好きかも 「本日はお日柄もよく…」のお日柄ってなに?江戸時代には数百もあった歴注。 2020-09-18 二十四節気と五節供、雑節 2021-01-15 八百万(やおよろず)の神の国、日本。さすがに暦にもたくさんの神様が! 2020-09-04
おすすめの本, 暦 60年で1周!十干十二支、干支にまつわるエトセトラ。 2020-08-26 / これまで、日本の暦についていろんな角度から書いてきました。 →旧暦と陰暦、太陰暦と太陽太陰暦の違いは?日本の暦の歴史をたどってみよう →江戸時代、大小といえば刀だけじゃなかった。浮世絵に隠され… もっと読む これも好きかも 長谷川等伯。桃山を代表する絵師の生涯を描く–安部龍太郎著「等伯」 2019-09-27 泡は三日月というのは本当?薄茶の点て方(表千家の場合)。 2019-09-20 とびきり屋見立て帖「うつろ花」より 夕去りの茶事 2019-08-27